たまはじ！ たまたまハジケル妹たち

両親の離婚によって離れ離れになってしまった主人公・天笠宗一と4人の妹。妹達と暮している母親から宗一に電話があり、しばらく家を開けるので妹達の面倒を見て欲しいと頼まれる。大学の長い夏休み、予定もなかったので宗一は数年ぶりに妹に会いたいと思い快く承諾した。実家に着き、妹達は宗一が驚くほど魅力的な美少女に成長していた。宗一と妹達は再会を祝して父親に持たされた松茸を食べたのだが、突然宗一が泡を吹いて気絶してしまう！父親は誤って毒キノコである「タマハジケ茸」を持たせてしまったのだ！！タマハジケ茸は男にのみ効果があり、脳の神経系に異常を引き起こさせる毒を持っている。中毒症状を引き起こしたものは性欲が異常化して精子が大量に作られてしまう。さらに、症状を放置しておくと精子が作られすぎてアソコが破裂してしまうのだ！！！症状が治まるには数週間かかるらしく、その間ヌき続かなければならない。それを知った重度のブラコンである4人の妹は、今こそお兄ちゃんと恋人になるチャンスと考え猛烈なアタックを開始する。かくして4人の妹とのエロエロで甘～い同居生活が今…始まる！！